取組事例・提案の紹介

ファミリーデー(記念日)休暇制度

取組課題

働き方・休み方改善に関する課題

取組・提案者概要

投稿者
菊南病院
所在地
熊本県
病床数
100床~199床
入院基本料
10:1
職員総数
100人~999人

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取組のきっかけ、取組前の問題点

 仕事と生活の調和を目指す「ワークライフバランス」の取組強化の一つとして、「ファミリーデー(記念日)休暇制度」を設けました。これは、本人または家族にとって記念日や節目となる日やその月に、大切な家族やパートナーのために、休みを気がねなく申請できる制度です。プライベートを大事にできるからこそ、仕事に頑張れると思います。
 また、年次有給休暇の取得促進策の一環として導入しました。

取組の体制・中心人物

 総務課を中心に企画、立案、推進体制を整備。

取組の概要

 本人または家族にとって記念日となる日の月に、休暇が取得できます(年度中に有給休暇として5日の範囲内。)。ただし、業務に支障がないと認められる場合における休暇です。

【取得期間】

 1年度(4月1日~翌年3月31日)に、5日の範囲内で取得することができます。※嘱託職員、短時間勤務職員も同様です。

【内容例】

 本人又は家族の「バースデー休暇」。
 本人の結婚記念日の「アニバーサル休暇」。
 孫が生まれた際の「孫誕生休暇」。
 中学生以下の子供がいる職員に、入学式・卒業(園)式等の「ラ・メゾン休暇」。(※ラ・メゾンとは仏語で「家」の意味。)。「職場は家のような存在。職員が活き活きと仕事に取り組める環境を心がければ、家である職場も成長できる。」。
 ※その他菊南病院が認める休暇。

実施後の成果や見えてきた課題

 取得者は年々増えてきています。しかし、次のような社員教育も必要。
 職員が有給休暇を活用するための「心構え」としては、「休暇前にほかの人に仕事を引き継ぐには、段取りを整える力が必要です。長期休暇をきちんと取れる人は、仕事の管理能力が高いと言えます」。「当院側には休暇を取りやすくする環境作りが求められますが、職員の方も、管理能力を高める努力が必要です」。

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