取組事例・提案の紹介

職員のワークライフバランスの総合的改善

取組・提案者概要

取組者
病院単体での取組
法人名
医療法人 沖縄徳洲会
病院名
出雲徳洲会病院
法人(病院)の開設主体
医療法人
所在地
島根県出雲市斐川町直江3964-1
主たる医療機能の特徴
急性期機能
一般病床
病床数: 89
 
入院基本料:10対1
療養病床
病床数: 47
 
入院基本料:療養病棟入院基本料1
結核病床
病床数:
 
入院基本料:
精神病床
病床数:
 
入院基本料:
その他病床
病床名:回復期リハビリテーション病棟
 
病床数:47
 
入院基本料:回復期リハビリテーション病棟入院基本料3
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一日あたりの平均外来患者数
109.5人(平成29年度数値)
一日あたりの平均在院患者数
78.3人(平成29年度数値)
一般病棟の平均在院日数
21.9日(平成29年度数値)
病床稼働率
91.3%(平成29年度数値)
職員総数
244人(平成29年度数値)
医師
14人
看護職
79人
医師事務作業補助者
6人
看護補助者
25人
医師の交代制勤務の有無
あり
看護師の交代勤務の状況
2交代制(変則含)
勤務環境改善についての表彰・認定等について
特になし

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取り組んだ内容

【取組(1)】
Ⅳ.働きがいの向上
1 キャリア形成支援
正規・非正規を問わずすべての職員のキャリア形成支援(研修等に関する情報提供や研修等への職員参加の支援、子育て等と両立しながらの勤務の継続に関する相談窓口の設置や情報提供等)が実施されている
【取組(2)】
Ⅰ.働き方・休み方改善
1 労働時間管理
時間外労働時間の削減に取り組んでいる
【取組(3)】
Ⅰ.働き方・休み方改善
2 勤務負担軽減
正職員について多様な勤務形態(短時間勤務、短日勤務、交代制勤務、フレックスタイム制など)を活用している

取組のきっかけ、背景、取組前の問題点

患者数が増加し、職員1人当たりの業務量・時間外が増加傾向にあった。その為職員の負担軽減と、離職防止を兼ねて取り組んだ。

取組対象

  • 取組対象
    医師,コメディカル,看護職
  • 取組の中心部署・人物
    院長・副院長・看護部長・事務長
  • 取組詳細
    1、看護師は急変が発生し時間外が増える等の事例があった為、早出・遅出等の勤務時間帯が違う勤務形態を用意し、時間外の削減に取り組んだ。
    2、働き方改革の一環で医師はフレックスタイムを採用し、時間外の削減に取り組んだ。
    3、薬剤師の時間外が他職種に比べ多かった為、薬剤師をグループ病院から応援で増員し薬剤補助員も1名から2名へ増員した。薬剤師の負担軽減・時間外の減少を図った。

実施後の成果

Ⅰ.働き方・休み方改善_成果
1 労働時間管理 成果
時間外労働時間数が減っている
成果の出た対象 ☑医師,☑コメディカル,☑看護職
成果に影響を与えた取組 【取組(2)】
成果指標 【時間外の削減】
職員1人当たりの時間外が減少
平成28年度と比較し、1人あたり約2パーセントの時間外労働時間数の減少

これまでの取組成果に対する院内の声・反応

今までも遅出や早出の勤務はあったが、回数が少なかったので回数を増やすことにより時間外の削減につながった。また、勤務帯が重なる時間が増えたため、引き継ぎもスムーズとなり職員からは好意的な意見を得られた。

今後の課題等について

薬剤師はグループ病院から応援を頂いて業務を行っているが、その為短期間で人が入れ替わってしまっている。今後は応援で薬剤師を増員するのではなく地元出身者の採用を積極的にする必要がある。

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