取組事例・提案の紹介

働きやすさ確保の為の環境整備に関する課題

取組・提案者概要

取組者
病院単体での取組
法人名
医療法人社団東光会
病院名
茂原中央病院
法人(病院)の開設主体
医療法人
所在地
千葉県茂原市下永吉796
主たる医療機能の特徴
慢性期機能
一般病床
病床数: 57
 
入院基本料:10対1
療養病床
病床数: 108
 
入院基本料:療養病棟入院基本料1
結核病床
病床数:
 
入院基本料:
精神病床
病床数:
 
入院基本料:
その他病床
病床名:
 
病床数:
 
入院基本料:
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一日あたりの平均外来患者数
47.7人(平成28年度数値)
一日あたりの平均在院患者数
160.4人(平成28年度数値)
一般病棟の平均在院日数
3.7日(平成28年度数値)
病床稼働率
97.2%(平成28年度数値)
職員総数
253人(平成28年度数値)
医師
4人
看護職
88人
医師事務作業補助者
0人
看護補助者
40人
医師の交代制勤務の有無
なし
看護師の交代勤務の状況
2交代制(変則含)
勤務環境改善についての表彰・認定等について
特になし

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取り組んだ内容

【取組(1)】
Ⅲ.働きやすさ確保のための環境整備
1 仕事と子育て・介護等の両立支援
院内保育所等を整備している
【取組(2)】
Ⅲ.働きやすさ確保のための環境整備
1 仕事と子育て・介護等の両立支援
その他
0歳~預かり可能と24時間対応として、利用対象は、全職員。

取組のきっかけ、背景、取組前の問題点

療養病床から障害者一般病床の一部変換に伴い、職員数が大幅に増加し、働きやすい環境を整備し、離職防止を推進する必要性を感じた。働きやすい環境整備として職種を問わず利用できる保育室を検討した。保育室の建替え前は看護部限定の託児所で、医療支援部門及び事務部門は利用できず、看護部以外の職員は育児休業復帰後、子供を預ける場所に苦労していた。場合によっては、そのまま離職してしまう職員も見受けられ、保育室環境を見直すこととした。

取組対象

  • 取組対象
    医師,コメディカル,看護職
  • 取組の中心部署・人物
    保育室利用の規程について、事務部門及び保育職員、看護部
  • 取組詳細
    保育室利用の規程について、事務部門及び保育職員、看護部で検討した。また、規程を周知させるため各部署にも協力を依頼し、取り組んだ。

実施後の成果

Ⅲ.働きやすさ確保のための環境整備_成果
1 仕事と子育て・介護等の両立支援 成果
育児休業取得後の復職者数が男性職員・女性職員ともに増えている
成果の出た対象 ☑医師,☑コメディカル,☑看護職
成果に影響を与えた取組 【取組(2)】
成果指標 全職員が対象となったことで、育児休業の取得率がほぼ100%となった。
Ⅲ.働きやすさ確保のための環境整備_成果
1 仕事と子育て・介護等の両立支援 成果
離職者減少
成果の出た対象 ☑医師,☑コメディカル,☑看護職
成果に影響を与えた取組 【取組(1)】 【取組(2)】
成果指標 夜勤後、体が疲れている場合には、日中保育室に預けることで、勤務環境改善が可能となり、離職する職員が以前より減少した。

これまでの取組成果に対する院内の声・反応

利用している職員の声として、「急な預かり」や「勤務明けの預け」は非常に助かっているとの意見が多く寄せられました。今後も継続して欲しいとの事。

今後の課題等について

課題としては、「病児保育の体制」や「小学生以上の預かり」までは整備できておらず、病気にかかった子供がいる場合、職員を返さざるをえず、他の職員にとっても負担となっている。
なお、保育室を利用している職員と利用していない職員に差が生じ、利用していない職員が退職してしまう場合もある。
今後、各部署の業務分担や制度の見直しを行い、より良い労働環境を構築していく必要がある。

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